スキャルピング手法ならFX初心者でも安心
この記事を読んでいる方は、以下のような疑問を抱いているのではないでしょうか?
「FXのスキャルピング手法って稼げる?」
「スキャルピング手法ってFX初心者でもできる?」
などなど、FX初心者は利益の出やすく安全にトレードできるスキャルピング手法に興味を持つ方が非常に多いです。
ただ他の記事だと、「結局スキャルピングのコツってなに?」
となるような、曖昧な記事が多いことも事実です。
スキャルピングトレーダーである私は、他のサイトにはあまりスキャルピングについて詳しく説明されている記事がないなと感じています。
スキャルピング手法は、知識がなければ必ず負けます。
反対に、当記事で知識さえつけてしまえば、勝率は格段に上がるでしょう。
スキャルピングに興味を持っている方には、必見の記事になります。
それでは、前置きが長くなりましたが、本文に移っていきましょう。
目 次
FXのスキャルピング手法とは「短期トレード方法」

それではまず、スキャルピングの基本的な説明をしていきます。
スキャルピングというのは、数十秒~数十分の間に何回もトレードを繰り返して小さい利益を重ねていくトレード方法です。
一般的なデイトレードと比べて1回で得られる利益は小さくなります。
しかしその反面、短時間での大きな値動きはあまりないので、大損失を発生するリスクを大幅に下げることが出来ます。
デイトレードとは?
1日のうちに注文から決算を行うトレード方法。数時間ポジションを持つことになることが多い。
為替の値動きが短時間で大きく動くことは少ないので、デイトレードより、スキャルピング手法は大きな損失のリスクが下げられます。
つまり、FX初心者でも安全に利益を出せる手法というわけです。
基本的なスキャルピングの説明はここまでにしておきます。
短時間の取引=スキャルピング手法
ということだけを覚えていただければ、ここでは完璧です。
重要なことは、【スキャルピング手法でどう利益を出すのか】という点です。
スキャルピングで利益を得るための2つのコツ
まずこの章では、スキャルピング手法で利益を出すために最低限必要な知識を紹介していきます。
・慣れないうちは15分足でトレード
・「ボリンジャーバンド」活用する
今はまだ、15分足もボリンジャーバンドも聞きなれない言葉だと思います。
が、スキャルピング手法で利益を出すには必要な用語です。
まずは、15分足について紹介していきます。
慣れないうちは15分足でトレードに取り組む
FX初心者の内は15分足からスキャルピングに取り組むことが稼ぎやすいです。
なぜ15分足がオススメなのか、説明していく前に15分足の説明をしていきます。
もうすでに時間足のことを知っている方からすると退屈かもしれませんが、復習がてらに見てみてください。
FXには値動きを一定期間ごとに区切ってグラフ化した「時間足」というチャートがあります。(下にチャートを掲載しています。)
1日の値動きを表す「日足」から1分間の値動きを表す「1分足」まで細かく区切られています。
数分~数十分の間に何回もトレードを繰り返すスキャルピングは、1分足~15分足を使うのが一般的です。
スキャルピングは短時間トレードなので、短期足のチャートを見て取引することが無難です。
FX初心者の場合、初めから1分足や5分足で行うのではなく、慣れるまでは15分足でトレードしましょう。
なぜなら15分足はノイズが少ないから。
ノイズとは?
イレギュラーな動きのこと。ダマシの動きとも言われる。
1分足などの超短期足では、なんの理由もなく値が動いたりしてしまいます。
なんの理由もない、急な動きをノイズと言います。1分の間だけでは、このノイズが色濃く反映されてしまうのです。
実際に1分足チャートを見てみましょう。

全体的に下降しているように見えますね。
これだけ見ると、今後も下落していきそうです。しかし、実はこの時上昇トレンドなのです。

1分足などの短期のチャートでは、全体的な流れの一部しか理解できず、理由のない急な値動き(ノイズ)がたくさんあります。
15分足では、ノイズが反映されることは少なく、FX初心者でも安心してトレードできるはずです。
先ほど見せた1分足チャートは、短期間すぎてトレンドを把握できません。
まずは15分足でスキャルピングを始めましょう。
他にもテクニカルなコツがあります。
「ボリンジャーバンド」というテクニカル指標を活用する

また聞きなれない、言葉が出てきましたね。ボリンジャーバンド。
スキャルピングにはこのボリンジャーバンドというテクニカル指標が相性抜群です。
ボリンジャーバンドの基本的な説明から、具体的な使い方も紹介していきます。
ボリンジャーバンドというのは相場に大きな変化がなく、売り・買いのタイミングが掴めない時に役に立つ指標です。
先ほど紹介した15分足と組み合わせて使うことによって、FX初心者のあなたもスキャルピングでの勝率を大きく上げることができます。

ボリンジャーバンドは中央線を真ん中として、上下に「±1σ(シグマ)」と「±2σ」を1本ずつ表示した計5本のチャートになります。
このチャートを見ただけではわからないと思いますが、ボリンジャーバンドは売り買いのタイミングを掴めます。
売り買いのタイミングがわかるので、スキャルピングでの失敗を防ぐことができるのです。
例えば15分足のチャートが-2σに近づいてきたら「買い注文」、+2σに向かったら「売り注文」のように一目で判断できるようになります。
カンタンですね。マイナスなら買い、プラスなら売りというだけです。
FX初心者の方でも、15分足とボリンジャーバンドを組み合わせることによって、スキャルピングで勝つ確率が大きく上がります。
ここまでは意外と、難しいことは出てきてませんよね。
ここからも、難しい話は出てきませんので、安心して読み進めてください。
次はスキャルピングで利益を出すために、通貨ペアの話です。
トレード初心者に向いている通貨ペアを利用する

次にFX初心者のあなたがスキャルピングを行う際に、利用する通貨ペアの選び方を見ていきます。
「通貨ペアが違うだけでも、利益に差が出る?」と、FX初心者のあなたはこのようなことを思い浮かべるかもしれませんね。
短期間でのトレード方法であるスキャルピングは、通貨ペアによって向き・不向きがあります。
なぜなら、通貨ペアによってスプレッドが違いますから。また、ノイズの少ない安定した通貨ペアでスキャルピングを行うべきです。
詳しく見ていきましょう。
・スプレッドの狭い通貨ペア
・価格の安定している通貨ペア
スキャルピングの勝敗を分けるスプレッド
通貨ペアを選ぶ際に最も気を付けたいポイントは、「スプレッド」が狭いかどうかになります。
そもそも、スプレッドというのは売買する2つの通貨間に生じる「売値」と「買値」の差額のことをいい、FX業者や通貨ペアによって異なります。

ニュースの最後に、アナウンサーが1ドルは111円34銭から37銭で取引されています。
という言葉を聞いたことがありますよね。それです。34銭と37銭の間をスプレッドと言います。
このスプレッドは売買するFX会社への取引手数料のようなものなので、FXトレードを行う上で、ずっと付きまとうものです。
特にスキャルピングは短い期間に何回もトレードを行うので、スプレッドが広いとコストが非常にかかります。
スプレッドが広い・狭いと言われてもよくわからないと思うので、スキャルピングトレーダーに人気のある通貨ペア4つの業界最狭スプレッドを一覧にまとめてみました。
人気の通貨ペア | 業界最狭スプレッド |
---|---|
米ドル/円 | 0.3銭~ |
ユーロ/円 | 0.5銭~ |
ポンド/円 | 1.0銭~ |
ユーロ/ドル | 0.5pips(0.5銭~) |
米ドル/円のスプレッドは0.3銭、ユーロ/円のスプレッドは0.5銭が業界最狭のスプレッドとなっています。
基本的に通貨ペアに米ドルが入る場合、スプレッドは狭くなる傾向があります。
FX初心者のうちにスキャルピングをで利益を出すためには、米ドル/円やユーロ/円など、比較的狭いスプレッドの通貨ペアを選ぶことが最適でしょう。
スプレッドは、FX業者ごとに異なります。
スキャルピングにオススメのFX業者も、この記事で紹介しています。もう少々お待ちくださいね。
スプレッドを理解した次は、通貨ペアごとに異なる値動きの安定度についてです。
FX初心者は値動きが安定している通貨ペアを選ぶべし

スキャルピングトレードには、比較的安定した値動きの通貨ペアを選ぶことも重要になります。
FXの通貨ペアは流入量や国際情勢など様々な理由で変動しており、その通貨ペアごとに動きに特徴があるのです。
例えばユーロ/ドルは、世界で一番取引量が多い「米ドル」と「ユーロ」の組み合わせのため、値動きも安定しておりFX初心者にも向いています。
取引量が多いということは、少人数の力で値動きを変えることができないというわけです。つまり、
取引量が多い=値動きが安定している
ということになります。
ユーロドルの他にも、米ドル/円の通貨ペアも値動きが安定しており、スプレッドも狭い通貨ペアなのでFX初心者に向いていると言えます。
一方で大きな値動きが頻繁にある「ポンド」は、値動きが荒すぎてFX初心者には難しいでしょう。
ポンドはスプレッドも高くなってしまうので、スキャルピングには向いていませんね。
結論を申しますと、FX初心者にオススメな通貨ペアは「ユーロ/ドル」と「米ドル/円」の通貨ペアです。
世界の基軸通貨である「米ドル」や「ユーロ」を組み合わせている通貨ペアなので流入数も多く、安定しています。
また馴染みのある「円」と組み合わせることによってFX初心者のあなたも安心してFXに取り組むことが出来ますね。
通貨ペア
・ユーロ/米ドル
・米ドル/円
続いて、こちらも意外と知られていないエントリー時間についてです。
あまり知られていませんが、適当な時間で取引しても、なかなか利益は出ません。
ちなみに日本人が時間を気にしないで、スキャルピングを行っていても負けやすくなってしまいます。
そんな意外に重要なエントリー時間について、説明していきます。
大型トレーダーがエントリーする時間帯を狙う

まず前の章で話したオススメの通貨ペア、覚えていますか?
そうです。「米ドル/円」もしくは「ユーロ/ドル」でしたね。
この2つの通貨ペアをトレードするには、機関投資家(大量の資金を使ってエントリーしてくる投資家)と同じタイミングでトレードすべきです。
これも、ノイズ(イレギュラーな動き)が関係しています。機関投資家がたくさんいる相場の方が、いない相場より為替が安定するためです。
トレードする時間帯によって、稼げるか稼げないかが決まると言っても大げさではないほど時間は大切です。
詳しい時間帯について説明していきます。
欧州勢が参入する時間
まずオススメしたい時間帯が15時から17時(冬時間16時から18時)。
※欧州と米国では、夏時間と冬時間があり、夏時間はおよそ3月から11月を言います。
この時間から機関投資家が多くなり、値動きが激しくなります。
短い時間で値が大きく動き、流れが綺麗なことが多いのでFX初心者でもスキャルピングで稼ぎやすい時間です。
ただ、いくら15時から17時が稼ぎやすい時間だと言っても、この時間は家事や仕事など忙しい時間でもありますよね。
なかなか副業のような形でFXを始めようとしている人にはトレードしにくい時間だと思います。
もう1つオススメの時間がありますので、ご紹介します。
米国勢が参入する時間帯
次にオススメしたい時間帯が、21時から23時(冬時間22時から24時)です。
値動きが欧州時間よりも大きく、スキャルピングトレードの醍醐味の時間帯とも言われています。
またアメリカで雇用統計が発表される時が、1番大きく稼げる時間帯です。
もちろんリスクもありますが、事前の指標でおよその値動きが予想できるので、使い方によっては1番稼げます。
米雇用統計は特殊ですが、スキャルピングを行うなら16時から18時、22時から24時で行うと稼ぎやすいということは覚えておきましょう。
サラリーマンの方や主婦の方は、なかなか15時から17時は取引しにくいかもしれませんが、21時から23時ならトレードしやすいですよね。
21時からでもFXで利益を出すことができることも、忙しいサラリーマンの副業として人気の理由の1つです。
スキャルピングでトレードする時間は、
・15時から17時(冬時間16時から18時)
・21時から23時(冬時間22時から24時)
の時間帯で、「ユーロ/米ドル」と「米ドル/円」をトレードしましょう。
また、スキャルピングで安全に稼ぐにはレバレッジにも気をつけなければいけません。
初心者は過剰に高いレバレッジの売買取引を控える

次に見ていくポイントは、高すぎるレバレッジの利用を控えることです。
そもそもレバレッジとは、『テコの原理』の仕組みと同じで、資金以上のお金を運用できる仕組みのことを言います。
少額の資金でも大きな利益を見込めるレバレッジは大きな魅力になると同時に、大きなリスクにもなります。
確かにスキャルピングでトレードとなると、レバレッジを使わなければ利益額が大きくなりません。
ただあなたがFX初心者であるならば、低いレバレッジ(2~5倍)からトレードすべきです。
プロも使ってる約定力の高いFX会社で口座開設

何回も注文と決済を繰り返すスキャルピングで勝つためには、約定力が高いFX業者を選ぶことも重要になってきます。
まず約定力について紹介しましょうか。
FXでは注文が成立することを「約定」と言います。
そして注文してから成立するまでの時間が早かったり、滑りがないことを「約定力が高い」という言い方をします。
スキャルピングは短時間でトレードするので、この約定力が非常に大切になります。またもちろんスプレッドが狭いFX業者を選びましょう。
・約定力がある
・スプレッドが狭い
上記の2点が特徴として、挙げられているFX業者であれば、無駄な損をすることなくスキャルピングができます。
では、その2点を考慮したスキャルピングで利益の出やすいFX業者を紹介していきますね。
GEMFOREXのノースプレッド口座

なんと言ってもGEMFOREXはスキャルピングに向いています。
約定は0.78秒以内に99.79%約定実現、と約定力は高いです。
私もGEMFOREXでトレードしていますが、注文が流されたことや瞬時に決済されないことは未だにありません。(今年で5年目)
ただGEMFOREXはスプレッドが広いというデメリットがありました。
後に紹介するDMMFXは、米ドル円のスプレッドが0.3銭で固定にも関わらず、GEMFOREXは平均1.3銭で変動と4倍以上もスプレッドに開きがありました。
正直、1.3銭のスプレッドでは利益は出にくいです。
しかし、GEMFOREXにはノースプレッド口座という口座があり、「米ドル/円」と「ユーロ/米ドル」が最小0.0銭(平均0.3銭)のスプレッドになります。

他のFX業者にも、狭いスプレッドを推奨しているFX業者はありますが、手数料がかかることがほとんどでした。
そんな常識を打ち破ったのが、GEMFOREXです。
スキャルピング手法で利益を出したいと考えている方には、GEMFOREXが1番オススメです。
ただ1点だけ欠点があります。
それは、30万円以上の入金が必要であること。
元々、30万円以上の入金を考えていた方なら、絶対にGEMFOREXのノースプレッド口座でトレードすべきです。
GEMFOREXの詳細へ

口座開設ページまで行き、口座タイプを『ノースプレッド口座』にするだけで完了です。
一方、少額からFXを始めようとしていた方にとっては、なかなか30万円以上でトレードすることは難しいと思います。
だからと言って、スキャルピング手法を諦めないでください。
30万円以下でも、十分にスキャルピングで利益を出すことはできます。
デューカスコピージャパン

「30万円もFXに投資できないわ!」
という方は、デューカスジャパン一択です。すごくマイナーなFX業者なのでFX初心者で知っている方は非常に少ないと思います。
ただ、実際に利益を出しているFXトレーダーはデューカスコピージャパンで取引している方が多いです。
スプレッドは狭く、スイスの銀行グループが経営しているので資金保全も完璧です。
加えて、日本の金融ライセンスに登録されているので、FX初心者の方でも安心してトレードすることができるでしょう。
また、ここまで読んでもスキャルピングで稼げるか不安な方もいますよね。
そんな方におすすめなのが、やはり本でスキャルピングを学ぶことです。
私も今から紹介する2冊の論理は参考にしてトレードしています。
本でスキャルピング成功者から学ぶ

世の中の大半に言えることですが、実践で学びながら成功者の声に耳を傾けると成長スピードは速くなります。
1番手軽に、スキャルピングの成功者がなにをしたかを知るには、もちろんこの記事を読むことですが、本の情報量には勝てません。
この記事を読んでから、スキャルピングの師匠とも言える方の本を読むべきです。
私の師匠でもある、2人のスキャルピングトレーダーを紹介します。
ぶせなさんとボブ・ボルマンさんの2人です。
どちらもスキャルピングについての本を出していますが、まずは、ぶせなさんの「最強のFX 1分足スキャルピング」を読むべきでしょう。
スキャルピングについてのコツや、チャートの見方が細かく載っています。
しかし本を読んでみるとわかりますが、この本のエントリーポイント通りトレードしようとすると、滅多にトレードできなくなってしまいますので注意は必要です。
1分足では、やはりノイズがあるので、トレード条件を満たす状況はなかなかありません。
15分足チャートでのスキャルピングがオススメというわけです。
書いてあることは論理的で難しいことを扱っていますが、初心者にもわかりやすく解説されています。
きっとあなたのスキャルピングトレードの参考にはなるはずです。
この本を読み終わり次第、ボブ・ボルマンさんの「FXスキャルピング ―ティックチャートを駆使したプライスアクショントレード入門」を読むことがオススメです。
FX初心者の方が1番最初に読むべきだとは思いませんが、スキャルピングに慣れてきてから読むと、さらにステップアップできます。
→この本をamazonで見る
本でスキャルピングのことを知るのもオススメですが、まずは当記事を最後まで読んでスキャルピングのことを学びましょう。
最後に損しないために1番重要な損切りの話です。
損切りのルールを徹底して大損を防ぐ

次にFX初心者のあなたがスキャルピングを行う際に知っておきたいリスク管理法の「損切り」について最後話していきましょう。
損切りはご存知ですか?
FX取引で1番重要と言われているのが、この損切りです。

特に一瞬の値動きが命取りになりえるスキャルピングトレードは損切りを怠ると終わります。
損切りというのは大きな損失になってしまう前に、早めに決済して大きな損失を未然に防ぐことを言います。
大きな損失を防ぐために、小さな損失で済ませるというイメージです。
損切りをうまく行うことも、スキャルピング手法で利益を出すために必要となります。
私は、FX初心者の頃、損切りを躊躇ってしまったため、1日で50万円ほどの損失になったことがあります。笑
今だから笑えますが、あの時は絶望を味わいました。みなさんも気を付けてください。
長い文章になってしまいましたが、私のスキャルピング手法の知識はすべて紹介できたと思います。
最後に、これまでのポイントをまとめていきます。
この記事のまとめと失敗しないために

今回はFX初心者のあなたがスキャルピングで失敗をしないためのポイントを見てきました。もう一度おさらいをしてみます。
・最初は15分足のチャートを見る
・ボリンジャーバンドを活用する
・スプレッドが狭く、安定している通貨ペアを選ぶ
・大型投資家の多い、15時~17時、21時~23時でトレードする
・慣れるまで低いレバレッジでの取引
・約定率が高く、スプレッドの狭いFX業者を選ぶ
・スキャルピングの本、2冊読む
・FX初心者は損切りを徹底する
スキャルピングで利益を出すには、ここまでやらなければいけません。
ぜひGEMFOREXのノースプレッド口座で口座開設し、伝説のスキャルピングトレーダーになってください!
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