負けないために知っておきたい4つの秘訣

負けない為の4つの秘策

このコンテンツでは投資で大きな失敗を回避するための4つの心得をまとめています。

今あなたは「投資で失敗したくない!」と思ってこのコンテンツを読んでいると思います。もちろん誰もが失敗を避けたがりますし、私自身も投資を始めた頃に失敗しない方法を模索した覚えがあります。

投資で失敗しない方法をあれこれ探して知った4つのコツを意識するだけで、投資で失敗するリスクが大きく下がることがわかりました。さらに投資で失敗することがなくなったばかりか、成功率がぐっと上がりました。

この話を聞くと「そのコツが気になる!」と関心が強まるのではないでしょうか。

そこで今回は4つの「投資で失敗を防ぐ心得」について、1つずつ紹介していきます。

余剰資金で投資を始める

はじめに紹介する失敗を防ぐ心得は「余剰資金で投資を始める」です。余剰資金とは月の収入から生活するために必要な資金を差し引いた金額をいいます。

余剰資金がどんなものであるかを月収25万円のAさんのケースでみてみましょう。

Aさんの月収 25万円
家賃や水道代・ガス代等 -13万円
食費・携帯代等 -5万円
Aさんの余剰資金 7万円(25万円-18万円)

Aさんのケースですと、25万円の月収から生活費18万円を差し引いて残った資金である7万円が余剰資金となります。余剰資金を考えずに投資をしてしまうといつの間にか生活費を切り詰めていたり、投資に失敗してしまった場合に最悪生活できなくなってしまいます。

投資で失敗して借金などのリスクを減らすためにも、なくなっても大丈夫な資金(余剰資金)で投資を行うことが重要です。

分散投資で失敗の確立を下げる

次に紹介する心得はリスク管理法として有名な「分散投資」です。分散投資とは「分散して投資を行う」ことをいい、株なら銘柄、FXなら通貨ペアを分散することによって大きな失敗を回避することができます。

例えば最近では英国の「EU離脱」という一大ニュースがあり、その結果として一時的に株の下落が起こりました。もちろん日本株も下がり、ドル円の為替相場なども一時100円を下回りました。

分散投資をせずに日本株しか持っていなかった方の場合、EU離脱の影響によって大きな失敗をしてしまったと思います。しかし、もしこの状況で株以外の例えば「純金」にも投資していた場合はどうなっていたでしょうか?

一般的に純金は世界の景気と逆行する相関関係にあると言われているので、EU離脱の経済状況では金の価格は少し上がっていました。このように「株」と「純金」に分散して投資していたら大きな失敗を回避することができたハズです。

リスク管理としての分散投資を実践すれば、大きな失敗を避けて安全に投資することが出来ます。

大きな損失をする前に損切りをする

大きく負ける前に損切り

分散投資と同じくらい投資の世界で役に立つ「損切り」を紹介します。損切りとはより大きな損失になる前に現時点での損失で早めに決済するリスク管理法です。

的確に損切りを行うためにも、自分の中でどのくらいの損失になったら損切りを行うという「損切りルール」を決めておくのが有効です。株式投資を例にすると、A社の株価が1株1,000円の時に10万円で100株購入したとします。

あらかじめ「2万円以上の損失で損切りする」というルールを決めていれば、もし株価が1株800円に下がったときに損切りができます。このように失敗を防ぐためにもしっかり「損切りルール」を定めて投資を行うことをおすすめします。

塩漬けには要注意!

「塩漬け」という言葉を聞いたことがありますか?「塩漬け」とは買った資産を売却できずにずっと保有し続けている状態のことになります。

塩漬けは大きな失敗をしてしまう要因の1つで、特に株式やFXにはレバレッジがある分損失額も大きく膨らむ可能性があります。高いレバレッジで塩漬けになってしまうと損失額も同じだけ大きく膨らんでしまうので、塩漬けを防ぐためにも損切りを徹底することが重要です。

安定した精神状態を維持する

失敗を防ぐためには「安定した精神状態」で投資を行うことが鍵となります。特に初心者の方が実際のリアルマネーで投資を行うと冷静な判断が出来ず、大きな失敗につながるケースがよくあります。

安定した精神状態で投資を行うためにも、少ない資金で投資を行うことや今回紹介したリスク管理を徹底することが良いでしょう。

4つの心得のまとめ

ここまで失敗をしないために心がけたい4つポイントを紹介してきました。自分のお金で投資に取り組むのですから失敗は避けたいですよね。

今回紹介した心得の中でも「分散投資」や「損切り」は今すぐ実践できる失敗回避テクニックです。投資を行う上で失敗リスクが気になる方はまず「分散投資」と「損切り」を心がけることをおすすめします。


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